育休を終えて、働くお母さんになる嬉しさと寂しさ。
4月から、フルタイムで仕事復帰します!
ぺぽさんは保育園に通い始めるので、一緒に入れる時間が減ります。寂しい〜。でも仕事をまたできる嬉しさもあったり。
働くお母さんになる嬉しさ
元々仕事は好きで、妊娠前も好んで夜遅くまで仕事をしたりしていたいので、働けないことに対してうずうずしていていました。
仕事のやりとりを社内ではslackでしていて、育休中もメッセージが飛び交うのを見てはいたので、こんな案件を始めるんだ、新しい制作が始まったなどと見ていました。面白そうなことに自分が関われないの対して置いてけぼりな感じたりもしていました。
それがやっと自分も参加できる!そんな嬉しさがあります。
働くお母さんになる寂しさ
生まれてから、ずっとずっと一緒に過ごしてたので、一緒の時間が減るのは寂しい。泣きじゃくったり、自分の時間が作れなかったり、もうやだ〜なんて思うこともあったりするけど、それでも可愛いなって思うのです。
まだ1歳にもなってないのに、保育園に通ってもらうことに少し罪悪感も感じたり。
家で掃除や洗濯、ご飯を作ったりなどの家事をしている間はかまってあげれないので、保育園にいってる方が友達も増えるし、先生たちがたくさん遊んでくれる。だから実は、その方がお互いにもいいんだよね、と自分で自分に伝えてます。
その分家で過ごす時間はお休みの日はいっぱい遊んで笑顔な日々にしたいです。
朝ののんびり幸せタイム
育休中は時間があるので、朝起きてまずは布団でごろごろする1日が始まります。寝起きは機嫌がよくて、布団でゆっくりと過ごしていました。そんな時間もなかなかつくれなくなるのかな。
カメラ目線が得意で、インカメ好きなぺぽとよく自撮りをしてました。
そんな自撮り写真をまとめたよ。
家族っていいね。
ちゃお。