モロッコ愛の強い、学生デザイナーのフィルム写真展に行ってきました。
HOLA! Sachiyoです。
先日、一緒に働いてる現役専門学生のデザイナーななの写真展にいってきました。
会場は、ホステル/ゲストハウスになっているON THE MARKS。外も中も統一感のあるお洒落な空間でした。
入ってすぐにカフェもあり、宿泊しない方でも利用ができます。人気メニューのタコライスを食べたのですが、お洒落カフェで出て来るような美味しいタコライスでした。
写真展のテーマは「نور -NUR-(ヌール)」
彼女がモロッコの旅で感じたことがテーマ。そして撮られた写真に写り込む「光」は物語があるようなきれいな光でした。
アラビア語の言葉で日本語の直訳だと「光」。でも「可能性」とか目に見えない「方向性」とか日本語に訳しきれない意味がある言葉。ヌールで始まればヌールで終わるということわざもあるように。
モロッコで、何か特別な光を感じた、この国の可能性、自分の可能性。いっぱいのヌールを浴びてきた。そんなモロッコが今愛おしくて仕方がない、私の旅は恋に似ている。
ひとりでも多くの人に私のモロッコで撮影した写真を見て自分自身へ置き換えられるヌールを感じてもらえる、そんな展示会になることを願っています。
By Nana Ogura
フィルムで撮られたモロッコの景色
ななの写真の特徴はフィルム写真であること。現像してみないと分からないフォルム写真だからこそ、味わえる色味と質感。
少しぶれてしまったり、白っぽくなってしまった写真。デジタルではなかなかプリントアウトしないような写真も飾られています。
それらは失敗したからではなく、その雰囲気がその場の空気感をしっかり現しているんだと思う。
何枚か人物写真もあり、みんな表情が柔らかい。ななの旅は、現地で仲良くなって一緒に時間を過ごすことが多いみたい。道にいる人をぱっと撮るのとは違う表情が出てる気がする。
こだわりのレイアウト
自分の旅を一冊も雑誌にまとめているほどのこだわり。テキストと写真を組み合わせて飾っている所もあります。
ななの感じたことを写真と一緒に合わせて読めるのは面白い。展示会のために作ったマガジンも置いてあり、販売もしていたので行った際は要チェックです。
写真展の詳細
Nana Ogura / Film photography exhibition
2017年1月15日-2月10日
ON THE MARKS / KAWASAKI
http://www.on-the-marks.jp/kawasaki/
〒210-0023
神奈川県川崎市 川崎区小川町17-1
写真好き、旅好き、デザイン好きの方はぜひ足を運んでみてください♪
チョコ好き必見！バレンタインに関係ない人も行きたくなるチョコイベント
こんにちは。甘党のさちよです。
甘いものって人を幸せにしてくれましよね。
そんな幸せ(チョコレート)を求めて、新宿高島屋で開催されているイベントに行ってきました。
現在、高島屋×ベルサイユのばらの企画展でバレンタインのイベントが開催されています。
アムールデュショコラ 高島屋×ベルサイユのばら｜2017バレンタイン｜タカシマヤ
開催日:2月1日〜2月14日
開催場所:新宿高島屋
ベルバラな会場
中の様子はこんな感じでした。
女性客がほとんど。中には子連れもちらほらいました。
ベルバラの漫画が壁一面にどどーんと書いてあります。
展示もされていて、メルヘンな空間も演出されていました。
コラボデザインのチョコレート
チョコレートは様々な種類のものが並び、選ぶのに迷ってしまうほど。キャラクターなどとのコラボしたデザインのチョコもたくさんありました！
「星の王子様」パッケージもチョコに描かれたイラストも可愛い。
「シンゴジラ」男性受けもよさそう。
「タンタンの冒険」ポップな色合いがいい。
「ムーミン」北欧デザインは可愛い。
「ベルサイユのばら」こちら開催2日目に行ったのですが、既に入荷待ちでした。
お洒落パッケージのチョコレート
チョコレートをもらった時にパッケージまで可愛いと更にテンションあがりますよね。見た目まで凝ったデザインもたくさんありました。
しっかりとした箱に入っていてパステルカラーが印象的！
板チョコが包んであるのですが、どの包装紙も取っておきたくなりようなものばかり。
缶に入っていて持ち運びでつぶれる心配もなくリボンも巻いてあって可愛い。
お酒入りのチョコレート。ひとつひとつなんのお酒が入っているか包装紙に書かれています。男性受けが良さそう。
デザインが可愛いチョコレート
食べるのがもったいない！と思ってしまうチョコレートもたくさん。いくつか味見をさせて頂いたのですが、どれも美味しかったです。
ダイヤモンドのデザイン。色が違うものが並んでて宝石感がありますよね。
バレンタインはやっぱハート。愛を伝えるのにぜひ。
目を惹く宇宙デザイン。去年のバレンタインに会社の方にあげたのですがとても好評でした。
ひとつひとつのデザインが可愛いらしくフォトジェニックなチョコ。
ブタさんたちが詰まったチョコ。ミニブタさんたちが可愛らしい。
アニマルチョコ。その場で作っているのもみれて、見入ってしまうほど。子供向けにもいいな。
お店でチョコレートも食べれます
せっかく来たら自分も美味しいチョコレート食べたいですよね。ここでは一粒から食べれるんです！
気になったチョコレートをその場で食べれます。いろんなお店のを色々食べれるのである意味一番贅沢かもしれません。座る場所もあるので、一休みするのにもいいです。
チョコのソフトクリーム。寒い日とか関係なくアイスは食べたくなっちゃいます。
チョコレートは正義
デザインを見ているでけでも楽しめて、チョコレートもその場で味わえて、更にはバレンタインに買うこともできる、お腹も心も満足にしてくれます。
安いものは500円くらいから売っていたので、センスの高い義理チョコにいいですし、本命の相手に美味しいお洒落なのあげるのももちろんOK！自分に買って帰るのにもおすすめ。
ぜひ新宿へ行った際はふらっと行ってみてください♪
ママデザイナーが2017年やりたい100のこと
今年やりたい100のことを書き出しました。2017年は家族の時間と仕事をしっかり両立させて、デザインを極める年にしたいです。
1年は365日。つまり3日半で1つやりたいことをクリアしなくてはいけない。結構なペースで達成する必要があるので、どんどん一緒に遊びに行ったりお仕事したりしましょう！
2017年やりたい100のこと
仕事編
1. デザインの仕事をする
2. デザインのイベントに出る
3. 旅のイベントに出る
4. 写真の仕事をする
5. ロフトとイベントをする
6. fablabとイベントをする
7. 英語の仕事をする
8. スペイン語の仕事をする
9. チリ関係の仕事をする
10. 商品撮影を定期的にする
11. 社内の季節イベントを行う
12. ワークショップイベントを行う
旅編
13. 家族3人で海外旅行へ
14. 家族3人で国内旅行へ
15. 旅の写真をまとめる
16. 海外で買ったモノを販売する
17. 海外で買い付けをする
18. 旅先で写真をまとめる
19. 旅写真を飾る
20. チリのことを定期的に発信する
21. 温泉旅行へ行く
22. まだ行ったことない県に行く
23. 屋久島へ行く
自分編
24. ブログを週1で更新する
25. 自分のブランドを立ち上げる
26. 自分ブランドのロゴをつくる
27. ブランドで5万以上稼ぐ
28. 本を月1冊以上読む
29. 5キロ痩せる
30. カメラの使い方を勉強する
31. 写真の勉強をする
32. メイクを上達させる
33. 巻き髪をできるようにする
34. 三つ編みをできるようにする
35. 女性系の検診へ行く
36. 定期的にヨガをする
37. 死ぬまでにやりたい100のことを書き出す
38. 行きつけの店を見つける
39. お弁当を持参する
40. 料理の腕をあげる
41. キーマカレーを作れるようになる
42. ネイルを上達させる
43. 人生計画を立てる
44. お気に入りのジーパンを見つける
45. エプロンを買う
46. 会いたい人リストをつくる
47. 30歳への自分に手紙を書く
48. 麦わら帽子を買う
49. マラソンに出る
デザイン編
50. プチアニメーションをつくる
51. イラストを週1で描く
54. ペンタブを使いこなす
55. fabでものづくりをする
56.レーザーカッターを定期的に使う
57. 3D写真の作品をつくる
58. ファボコンテストに参加する
59. ピアスををつくる
60. 指輪をつくる
61. カリグラフィーを上達させる
62. チョークアートをできるようにする
63. 水彩画をはじめる
64. アクリルで絵を描く
65. 自分で描いた絵を飾る
66. オリジナルの名刺をつくる
67. マイPCカバーをつくる
68. 将来の家族へ手紙を書く
69. 普段使うものに刺繍をする
家族編
70. お金を貯める
71. 結婚式の準備をする
72. 子供の写真をアルバムにまとめる
73. チェキアルバムを完成させる
74. 海外移住計画をする
75. 家族計画を立てる
76. 家族写真を部屋に飾る
77. 季節のイベントを行う
78. 誕生日にケーキをつくる
79. 両親を食事連れていく
80. 子供の成長動画をつくる
81. 定期的に家族写真を撮る
82. 部屋を可愛くする
83. お揃いの服を着る
84. 1歳誕生日のお祝いしっかりやる
85. 家族お箸つくる
86. 家族の似顔絵を描く
87. 都庁の展望台に行く
88. まわる動画を5か所以上で撮る
遊び編
89. 5回以上サーフィンへ行く
90. スノボーで雪を満喫する
91. イルミネーションを見に行く
92. 子連れキャンプへ行く
93. 久しぶりに乗馬をする
94. いちご狩りに行く
95. 流れ星を見る
96. トランポリンで遊ぶ
97. アイシングクッキーをつくる
98. 猫カフェで癒される
99. SUPヨガをする
100. ひまわり畑で写真を撮る
やりたいことを叶えるノート
思うだけではなく、声に出すこと、書き出すことが大事。PAS-POLから出ている「死ぬまでにしたい100のことを書くノート / BUCKET LIST」。
2017年やりたい100のことは、イラスト、写真、文字でこのノートに書いていきます！
簡単！スマホアプリ「ウェブポ年賀状」で年賀状をつくってみました
2016年は子供が生まれたので、久しぶりに年賀状を書きました。
せっかくなので子供の写真をプリントして出そうと思い、今回はネット印刷でつくることに。まだ息子が小さいのでプリンターでの印刷には余計に時間がかかりそうだったので今回は注文をしました。
スマホアプリで年賀状制作
富士フィルムと日本郵便が連携して提供するアプリ「ウェブポ年賀状」で作成しました。
PCサイトはこちらから↓
ウェブポ - 作成から印刷、投函まで、年賀状のぜんぶをネットで
豊富なデザインが揃っています
1000種類以上もデザインがあるのできっとお気に入りの1枚が見つかるはず！
（下記画像全てウェブポアプリ参照）
写真なしのデザイン
イラストメインの年賀状。2017年は酉年なので、ニワトリやひよ子のデザインのものがたくさん。可愛い絵柄から目上の人に送れるようにシックなデザインまであるので、 送る相手に合わせて選べます。
写真ありデザイン
自分の家族やお気に入りの写真を入れることもできるようになったデザイン。自分が載せたい写真の枚数に合わせて選ぶことができます。
実際に年賀状をつくってみよう
簡単にオリジナルの年賀状がつくれます。どんな写真を入れたり、言葉を入れるか決まっているとあっという間に完成します。
写真を選ぼう
今回選んだデザインはこれ。お気に入りの写真があったので、１枚写真のデザインにしました。ニワトリさんが可愛い。
文字入れもできます
文字色、サイズ、フォントを選ぶことができるので、写真やデザインに合わせて調整できます。
住所も入れれます
自分の住所を入れてのプリントも可能。全員分手書きで住所を書くのって地味に大変なので、これは助かります。こちらもフォントが選べました。
完成デザインはこちら。
ニワトリさんデザインでつくっていたのですが、インパクト重視でどどんと写真１枚のものに変更。そこに謹賀新年の文字を入れました。
年賀状1枚、130円
今回私がつくった年賀状は、印刷料金とはがき代で1枚130円でした。普通紙年賀印刷の場合印刷は78円。写真印画紙仕上げの場合は108円になるそうです。
年賀状完成!!
注文した年賀状が届きました！実際の写真より少し彩度が高めな仕上がりでしたが、子供の写真だったのでそこは雰囲気にあっていたので気にしませんでした。今回は自宅へ一度郵送してもらい、自分でポスト投函しましたが、直接ポスト投函を依頼して注文することも可能です。
送る方へメッセージとニワトリのイラストを添えて完成！元旦に届くように急いでポストへ投函しました。
年賀状は届くとやっぱり嬉しい
今回26名の方へ年賀状を書いたのですが、送るのに住所をみんなに聞いた所、7人から私も送りたいと住所を聞かれました。お返事もらえるの嬉しいですよね。
お正月に年賀状が届いた時の嬉しさや、久しぶりに見る友達のイラストや写真にほっこりします。
来年はぜひ年賀状を書いてみてはいかが？
子供が生まれた2016年の振り返り
家族が増えた一年。そんな2016年の振り返り。
１月：渋谷に引っ越しました
杉並区から渋谷区へ引っ越し。子供が生まれる前に二人のものが欲しいねとお茶碗を手作り。今も毎日お揃いお茶碗でごはんを食べてます。
２月：チリへ里帰り
妊娠はしてますが、飛行機のチケットはだいぶ前から予約していたのでお医者に相談し、行くことに。アタカマ砂漠にお母さんと二人で行ったり、チリの友達に会ったり、チリライフを満喫。やっぱりチリが大好きです。そしてきっとこれが一人旅最後になるんだろうな。
３月：旦那さんと一緒にフィリピン旅行へ
本当はウェディングドレスを持ってニュージーランドで写真を撮ってる回る予定でしたが、ちょっとしたトラブルがあり急遽フィリピンへ行き先変更。次こそはニュージーへリベンジしたい。
４月：山梨旅行へ
旦那さんの地元でぶらりお出かけ。
５月：金沢旅行へ
21世紀美術館のプールへずっと行ってみたくこの機会に金沢へ。キラキラと光が揺らめく水の動きが美しかった。子供が大きくなったらもう一度一緒に来たい場所。
６月：日光旅行へ
子供が生まれる前にと、なんだかんだ国内旅行へたくさん行きました。次に二人で旅行へ行くのはだ〜いぶ先になるのかな。まだ何十年も先だけど子供が成人してから旦那さんと二人でゆっくり旅行がするのが未来の楽しみです。
７月：子供が生まれました
７月２７日に息子が誕生。家族が一人増えました。いつぶりだろう、嬉しくて涙が出たのは。生まれてきてくれてありがとう。
8月：家族３人の生活
まだ慣れない家族３人の生活。だけどごろんっと３人で川の字になる嬉しさ。夜中何度も起きて大変な日々が続いたけど、今思えばいい思い出かな。
９月：お宮参りへ
子供が生まれて１ヶ月。旦那さんが子供のころに来た着物で、明治神宮でお宮参り。生まれてから初めてのちゃんとしたお出かけ。親が持っているものを子供を受け継ぐことができるのっていいね。
１０月：初めての飛行機。
旦那さんが育休を１ヶ月とってくれたので、子供を連れておじいちゃんおばあちゃんに会いに山口、福岡、広島、山梨へ。のんびりお互いの家族に会いにいく時間をとれたてだいぶリフレッシュにもなりました。
１１月：お食い初め
生まれてから１００日。首もようやく座ってきて段々とリズムも整ってきたこの頃。世の中には美味しいものがたーーくさんあるんだよって伝えるのが楽しみ。
１２月：家族が全員揃いました。
チリに２５年間住んだ両親が日本へ帰国することが決まり、クリスマスには家族が揃いました。子供が生まれることが決まったあとに、日本への帰国も決まり、呼び寄せたんじゃないかってくらいタイミングがばっちり。
家族が増えた一年
がらりと自分のライフスタイルが変わった一年。その時その時大変で慣れないことが多くて嫌になってしまうこともあったけど、この先の楽しみが数え切れないくらい増えました。
子供が生まれて大変さは２倍になったかもしれないけど、嬉しさ楽しさは何十倍にもなったと思います。自分が見る世界に加えて、子供が見る世界も一緒に見れるのがこれからの楽しみです。
来年もよろしくお願いします。
子育ての相談は、インスタグラムのハッシュタグ検索がおすすめ
今年の７月に男の子が生まれて、日に日に成長する子供の写真をインスタグラムに投稿しています。
@peposuke でやってるよ。
育児相談はインスタグラムに聞いてみる。
今流行りのインスタ、子供の成長の記録として残して置くのにすごくいいなと思っています。子育てをしてる中、他のお母さんたちはどうしてるのかな？と思うこともインスタグラムで解決できたりすることがあるんです！
ハッシュタグ検索を使ってみよう！
「#新生児」、「#生後4ヶ月」、「#お食い初め」など、ハッシュタグ検索するとたくさんの投稿があります。自分の子供と同じ時期に生まれた子が、どんな様子かな？と見ることができます。
人の投稿を見て良い悪いなどと比較するのではなく、心配ごとがある時など他のお母さんはどうしてるのかな？と写真やコメントなどを見るとアドバイスとしてみることができます。仲のいい人や近くに同い年の子供がいないと、なかなか相談もできないので、検索してみるのと、なるほど！と思う発見があったりします。
プロフィールに、子供の生まれた生年月日を書いてるお母さんも多いので、自分の子供が生まれた日に近い人をフォローしてると、他の子供の成長具合も見れて面白いです。
他にも、「#寝相アート」や「#お食い初め」など、どんな感じにやっているのか参考にすることもできるので便利です。
子供の成長記録にもおすすめ
今や携帯で綺麗な写真が撮れるので、カメラロールにどんどん写真がたまっていきます。なかなか印刷まで手が回っていなくてもインスタで日常的にまとめることができて便利なんです。
子供の成長の振り返りができる
その時その時のベストショットを投稿しているので、まとめて子供の可愛い瞬間が見れます。インスタグラムで子供の写真だけの投稿をしていると、わざわざあの写真どこだっけ？とカメラロールをがーーっと遡ったり、他の写真とごっちゃになっていないので、ふと思いたった時に振り返ることができるのがいいです。
妊娠時期の写真も合わせて私は投稿しています。時間軸に並ぶので、子供が大きくなっていく過程が見れます。プリントアウトしようと思った時も、一から写真を選ぶのではなく投稿した写真を印刷できるのでスムーズです。
コメントを投稿して日記風に
インスタグラムには自分でコメントも投稿できるので、その時感じた事、考えたことを写真と合わせて書くことができるので日記のようになります。
あの時、自分の子はどんなことをしていたかなと、写真だけでは伝わらない記録も残せるので、振り返った時にこんなに成長したんだな〜とより具体的に思い出せます。
写真は、1ヶ月検診の時の写真。
子育ては一人でしないこと
不安に思うことや心配事は、一人で抱え込まずできるだけ周りに頼ったりしましょう。SNSに写真投稿することことに抵抗がある人は無理にアップせずアカウントだけ作って観覧専用にするのもいいと思います。
子供が生まれて、小さい頃感じていたトキメキを取り戻した。
自分が小さい時、多くのものにトキメキを感じてた。
例えば、おばあちゃんにもらう100円を持ってゲームセンターでメダルゲームやUFOキャッチャーをすること。
ざわざわと人混みの中で音楽が鳴っているお祭りでやる、スーパーボールすくいや真っ赤なりんご飴をほおばること。
そんなにしょっちゅう出来ることではないからか、すごく楽しみで、るんるんだったのを思い出す。
今でもゲームセンターにふらっと入ったり、お祭りではりんご飴を食べて美味しいなと思うけど、小さい時感じてたほどのトキメキを感じていない。
いつからか感じなくなってしまったことに、寂しいなと思ってしまう。
だけど、時喜が生まれて、これからたくさんの出来事物に触れて、いっぱいのトキメキを感じるはず。目をキラキラさせて、あれをやりたい！これを食べたい！と言ってるのを見るはず。
それを見て、子供の時に感じた純粋な気持ちを思い出させてくれるんだろうなと思うと、これから一緒に過ごす時間がもっともっ楽しみになった。
